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今日の一言☆意識

私たちの仕事は、極論的に言えば
「伝える」ということだ。

印刷物・サイン・WEBサイト。
どのメディアにおいてもそれを見た
消費者・サービス利用者に
クライアント様の企業イメージや
クライアント様の商品・サービスを
お伝えするサポート。

どの機械・設備、どの手法を用いても
クライアント様にとって最良の結果、
あるいはそれを期待できるものを
提示しなければならない。

それが我々「伝える」ことを生業とするものの
使命であり、責務。企業として存在する理由。

お客様のビジネスパートナーであるための努力を
決して怠ってはいけない。
その意識を決して忘れてはいけない。

無意識には妥協や怠惰が付きまとう。
伝える側の最低条件。
意識すること。考えること。
それ無しに、お客様に満足される仕事は成しえない。

業界☆話 其の弐 「COLORs -complex-」

CMYKに対する固執。

RGBより鮮やかでないCMYK。
それでも、印刷はCMYK。
印刷屋はずっとこの世界で生きてきました。

しかし、近年その考え方も変わりつつあります。
それには幾つかの要因があります。

その要因の1つが、オンデマンド印刷や
インクジェットプリンタの進化です。

刷版を必要としないプリンタの場合、
RGBデータをCMYKに変換する必要がありません。
「品質・コスト・見当性・安定性・スピード」
それら全ての面で「安く・良く・早く」進化した
プリンタによって、RGBのまま、彩度を落とさずに
出力することができるようになりました。
写真やPhotoshopデータのようにRGBが基本のものは、
プリンタで出力する場合、
RGBのまま出力する方が仕上がりが鮮やかでキレイです。
CMYKに固執し、わざわざ変換する必要は全くありません。
(RGBが強制的にCMYKへ分解されないように
 プリント時の設定を確認してください。)

  ただ、ここで1つ注意が必要です。
  後に、印刷をする必要(予定)がある場合は、
  いずれCMYKに変換しないといけません。
  その際、プリンタで出力したものと同じ色を
  印刷で出すことはほぼ不可能です。
  データ自体をRGBからCMYKに変換した際、
  調整をしたとしても、ある程度の誤差は生じてしまいます。
  それに加え、インクジェットの場合、
  最近は7色、8色のインクを使っていますので、
  印刷の4色(CMYK)では表現できないのです。

プリンタの進化の他に、
印刷屋に意識変化をもたらした要因があるとすれば、
7色印刷(スーパーファインカラー)です。
簡単に言ってしまうと、CMYK+RGBの7色印刷です。
普通のカラー印刷より、当然高価になりますが、
用途によっては、今までにはない結果が得られるでしょう。

しかし、7色印刷は、大変です。
印刷機が高い。7色分解をするRIPが必要。
FMスクリーン印刷が必須。管理が大変。
とにかく、大変です。

だからこそ、付加価値が生まれるのでしょう。
自分が提供できる付加価値をどれだけ見出せるか。
それが問題です。

業界☆話 其の弐 「続COLORs」

  • Posted by: YB社長
  • 2008年2月 6日 23:21

(「COLORs」を読んでない方はまずはそちらから。
 昨日続きを書けませんでした。すみません。)

印刷で使われるCMYKは、
藍色(Cyan)・深紅色(Magenta)・黄色(Yellow)・黒(black)の略である。
シアン・マゼンタ・イエロー・ブラック。

ちなみにこの中で仲間はずれが1人いる。

ブラック。Key tone。

実は、シアン・マゼンタ・イエローの組み合わせで
理論上は全ての色が表現できる。(3原色)
しかし、実際はその3色を混ぜても
なかなかきれいな黒にならないため、
あるいは作業効率・消費インキ料を考慮した結果、
特色として黒(墨)が使われている。

さてさて、ではなぜCMYなのか?
印刷で使われるCMYインキとはどういうものなのか?

GreenとBlueを反射し、Redを反射しないのがCyanインキ。
BlueとRedを反射し、Greenを反射しないのがMagentaインキ。
RedとGreenを反射し、Blueを反射しないのがYellowインキ。

多くの人が、印刷を誤解している。
カラー印刷とは、色を紙の上にのせる技術ではないのだ。

カラー印刷とは、白色光が紙に当たった時、
紙から反射されるRGB光各々の量を調整する技術なのだ。

ん。。。分かりにくい。
なぜ、こんな回りくどいことになっているのか。

それは、紙もインキもそれ自体が発光しないからだ。

液晶モニタはそれ自体が発光している。だからRGB値で色を調整する。
しかし、紙やインキはそれ自体が発光しいるわけではないので、
インキの量で色を表現(調整)しようとすると、
そこに光が当たった時に、目に入ってくる反射光を
調整する技術が必要となる。

実は、このRGBとCMYの関係が印刷を大変なものにしている。
Connected. −しかし、固執はよくない。また明日−

業界☆話 其の弐 「COLORs」

私たちはRGBの世界にいる。

私たちが「リンゴ=赤」と認識するのはなぜだろう?

光は、Red光・Green光・Blue光で構成されている。(色の3原色)
リンゴが赤く見えるのは、
リンゴに当たって反射し、私たちの目に入ってくる光が
「Red光:多 Green光:微 Blue光:微」という状態だからである。
目に入ってくる光がほとんどRed(赤)だから、赤く見えるのである。

白っぽいモノは、「Red光:多 Green光:多 Blue光:多」
という光が反射して目に入ってきているから白っぽい。
黒っぽいモノは、「Red光:微 Green光:微 Blue光:微」
という光が反射して目に入ってきているから黒っぽい。

R値:MAX G値:MAX B値:MAX が 白。
R値:ZERO G値:ZERO B値:ZERO が 黒。

光はモノに当たると、反射する。
モノの色は、その反射した光のRGB値を
人の目と脳がどう解析するかによって決まる。
つまり、RGB値がこの世界の色を決めているのだ。

ところで、印刷で言うカラーとは何色印刷かご存じだろうか?

一般的にカラー印刷とは4色印刷である。
カラーは、基本となる4色 CMYK で印刷されている。

ん? ん? はて?

どこから出てきたCMYK。
CMYKって何の略だ?
RGBはどこへ行った?
帰ってこいRGB!!

これがなんと、きちんとRGBは帰ってくるのである。

明日、RGBは帰ってくる。
続きはまた明日。

今日の一言☆奇跡の遭遇

夜、高速を移動中に遭遇。

うさぎです。

真っ白な野うさぎです。
ぴょんぴょん跳ねていました。

秋田に生まれてよかったー!!

世界陸上より感動です。

白。心のリセット色。

今日の一言☆言霊

人が持つ他人を惹きつける魅力は色々あります。
外見、声、気質、雰囲気などなど。
その中でも、「言葉」こそ最大の力を持つのではと
私は思います。

「言葉の力」こそ「伝える力」。

WEBも印刷物も最後は、「伝える力」。

小学生の頃から、父の印刷会社で
文章の内部校正作業をしていたことは、
少なからず現在の糧になっています。

ただ、幼少の頃、親の言うことをちゃんと聞いて
もっと読書をするべきでした。

言霊は未だ宿らず。

業界☆話 其の壱 「苦境を勝機に」

原油価格高騰。
どの業界にも大きな打撃を与えているだろうが、
印刷業界にとってもそれは例外ではない。

原材料にあたるインキと紙は、大幅に値上がりした。
以前と同じ利益を確保しようとすれば、
当然、お客様へのお値段(印刷費)も上げなければならない。
しかし、それはなかなか難しい…というのが実情である。

これには様々な理由がある。中でも次の2つが大きな理由だろう。
 1. 印刷が、お客様の商品(の価格)と密接な関係にあること。
 2. 印刷が、お客様からの受注生産であること。

1の「密接な関係」
電化製品を例にとって考えてみる。
電化製品を買うと、箱の中に製品と取扱説明書が入っている。
電化製品の価格は、この取扱説明書の価格も考慮した価格である。
電化製品のメーカーが、商品の価格を上げる気がなければ、
印刷屋は取扱説明書の値段を上げることは事実上無理である。
電化製品のメーカーは、同じ値段で印刷する業者を探すだろう。

2の「受注生産」
印刷屋はほとんどの場合、自らの商品を製造していない。
「お客様の商品・サービス」の販促物・付随物・管理用用品を製造している。
従って、お客様からご注文を頂いて初めて仕事が生ずる。
当然ながら、お客様が製造業者(印刷屋)を選定する。
ここで印刷業界の「悩み」が浮き彫りになる。
印刷業は、他社との差別化が難しい。
結果、最も判り易い「差」で競合が始まる。価格競争。
その為、値段を上げるどころか下げてしまう会社が多い。


この苦境から脱却する方法は何だろうか?

先日、ある方にこんな質問を頂いた。

「印刷においてオンリーワン(独自性)って何ですか?」

そして、続けてこう語って下さった。

「…というのは、インターネットで検索して、印刷屋を探したが
 どこを見てもピンと来るところがなかった。
 裏を返せば、オンリーワンになれれば、いける。」

ここに印刷業界が苦境を脱するヒントがある。
競合からの脱却。

同時にYBの在るべきポジションが見えた気がした。
YBの母体は印刷・プリントである。
クロスメディアの提案も大切ではあるが、
やはり母体を最大の強みにしてこそ、事業拡大が望める。

YBの第一ポジションは、「印刷・プリント アドバイザー」。
印刷屋との架け橋・アドバイザー・コンサルタント。
そして、印刷・プリント企画プロデュース。

人との出会いがそのことを再認識させてくれた。
やはり人との繋がりは、貴重な財産である。

東北☆元気 其の壱 「序」

東北において(おそらく唯一)若者の人口が
増加している県はどこでしょうか?

宮城県です。杜の都 仙台。

データだけでは分からないものを
見つけるために仙台市内を散策。
1月、まずはリサーチ。

ここから何かを始めます。

得られたのは、確かな感覚と新たな出会い。
人と人との繋がりが未来を形作る感覚。
そんな素敵な感覚を得たリサーチ小旅行でした。

全容は後ほど。

新年☆2008 「躍進」

遅ればせながら、今年もよろしくお願い致します。
もう今年も1ヶ月が終ってしまいました。
今年は、昨年の行いを悔い改め
BLOGを定期的に更新していきます。

本年も皆様にとって更なる「躍進」の年になりますよう
心より願っております。

地域☆元気 其の壱 「完成」

え〜、遅ればせながらご報告。
横手市市民ガイドブックは無事完成し、
横手市へ寄贈され、市内主要施設および全戸へと
9月1日から15日にかけて無事配布されました。

大変お忙しい中、監修作業をして頂いた市役所職員の皆様
誠にありがとうございました。
そして、何よりご多忙の中、今回の企画内容を聞いて頂き、
広告を掲載して頂いた皆様、
誠に、誠にありがとうございました。

多くの方にご利用頂ければ幸いです。

今回のことで、色々勉強になりました。
横手市の色々な側面も見えました。
合併によって、人々の生活は大きく変化したようです。

企業は何をすべきなのか?

まずは、自分が元気になること。
会社自身が元気になること。
利益が上がれば、雇用が増えます。
情熱と信念のある会社には、人が魅力を感じます。

ここに住むからには、ここがおもしろい場所でないと。

今回の企画は、中々困難なものだった。
予想よりも遥かに困難だった。
でも、得たものは、それよりも大きい。
様々の方と繋がり、1つの冊子を作り上げた。

ここがそんな繋がりを築ける場所であること、
そして、こんな企画を実行しようと思う変わり者が
この市で会社をやっていること、
横手市は、秋田は、十分おもしろい場所になりえる可能性を
持っていると私は思う。

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